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SDA東京中央教会チャペルコンサート

2003年4月12日、東京 原宿のSDA東京中央教会チャペルで
若林氏、小山氏、塚田氏の3人による、LYRE のコンサートが催されました。
150人ほどが入れる教会でしたが、ほぼ満席状態でした。

1.真理の光 登場してすぐ(挨拶より前に) 歌われた。3人という少人数でどう聞こえるかと思っていたが、それぞれのパートが良く聞こえて、新鮮だった。
コメント(若林氏) はじめの挨拶。3人が順に自己紹介。
2.小さな祈り  
コメント(塚田氏)  
3.このままで  
コメント(若林氏) 次の曲「この道はひとつ」は、若林氏が大学生の時、その学園祭のテーマソングとして作った曲とのこと。
4.この道はひとつ 天を仰ぐように歌う、小山氏が印象的だった。
コメント(小山氏) 「LYREの曲は眠くなるので高速道路を運転しながらは聴けない」と言われるが、次の曲は珍しくアップテンポな曲、という説明。よろしければ立ってみて下さいと。
5.神様大好き CD2の9曲目。この曲には「フー」の掛け声がある。観客のひとりがこれをやっていたように聞こえた。
コメント(小山氏) 証し。
6.永遠のいのちに  
コメント(塚田氏) 証し。
7.主の翼にのって  
コメント(若林氏) 次は友達の卒業の時に作った曲。地上では二度と会えなくても、見上げる空はつながっている。
8.同じ空の下で  
コメント(塚田氏) 証し。
9.希望の朝に 昨年の10周年コンサートで披露された新曲。
コメント(若林氏)  
10.帰り道 昨年の10周年コンサートで披露された新曲。
祈り 若林氏が祈りを献げた。
アンコール.私たちのこの口は 拍手の中、花束を贈呈された3人。アンコールの声を受け、20秒ほどの相談の後、この曲が歌われた。

コンサート終了後、教会の人たちが、別室に軽食を用意して下さっていました。
たくさんの種類のパスタでした。
LYRE の3人も来て、サインに応じたり、挨拶や歓談をしたりしていました。
そして1曲、賛美もしました。


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